冷えて、熱して、ととのう。
サウナの三相になぞらえて、市場と歴史を整理する読み物です。
銘柄を勧めません。煽りません。数字を冷静に置き、整え方だけを書きます。
たとえば、『利益のない会社』に値段がついた時代の話から。 25 年前の相場を、当時の公開記録だけで読み直しています。
米財務省の長期国債買い戻し拡大発表を受け、金利は一時低下も翌日には反発。日米株が下落する一方、金とビットコインは上昇した、材料が資産ごとに違う反応を見せた週を並べます。
米国の7月PPIが前月比横ばいで利上げ観測が後退し、S&P500が過去最高値、日経平均も上昇。金も同じ理由で買われましたが、ビットコインは下落した一週間を並べます。
FOMCは政策金利を5会合連続で据え置いたものの3人の理事が利上げを主張して反対票。中東情勢の緊迫と重なり米国株が急落し、直後に政府・日銀の為替介入で円が急伸した一週間を並べます。
2020年コロナショックは、史上最速で暴落し、史上最速で回復した。リーマンの教訓があったはずなのに、報道記録や金融庁の公開資料を辿ると、また同じ3つの失敗が繰り返されていた。当時の記録から並べ直す、暴落時の『破滅型・忖度型・狼狽型』。
読む →2008年リーマンショックの当時、証券会社の窓口で何が起きていたか。当時の報道記録と公開資料を並べ直して、後から落ち着いて読み解いておく。18年経った今、整理しておく。
読む →リーマン・コロナ・円安150円。性質も来かたも違う3つのショックを、公開記録から横断比較する。2026年6月時点の整理。
読む →信託報酬を「コップの底の小さな穴」にたとえて、安い手数料を選ぶと 12 年でいくら多く残るかを並べた記録。月 5 万円のつみたて・年率 5% 仮定の机上計算(2026 年 5 月時点)。
読む →新NISA の「生涯1,800万円」「年360万円」という枠の数字に振り回されないために、公開情報を読み解いて『月の入出金リズム』の整え方を整理する。
読む →月約2.8万円を3年積むと、元本は約100万円。年率5%仮定の机上で、非課税の器に乗せた100万円がどのくらいになるかを並べます(2026年6月時点)。
読む →想定ケースをもとに、米国ETF・米国株配当の外国税額控除の仕組みと、NISA口座の配当がその対象外になる条件を、国税庁の一次情報で確認して整理します。2026年8月時点。
米財務省の長期国債買い戻し拡大発表を受け、金利は一時低下も翌日には反発。日米株が下落する一方、金とビットコインは上昇した、材料が資産ごとに違う反応を見せた週を並べます。
KDDI・東京海上ホールディングス・INPEXが掲げる『累進配当』方針を、各社公式サイトの配当実績データにもとづき整理します。方針を宣言している年数には大きな差があります(2026年8月時点)。
米国の7月PPIが前月比横ばいで利上げ観測が後退し、S&P500が過去最高値、日経平均も上昇。金も同じ理由で買われましたが、ビットコインは下落した一週間を並べます。
オルカンとS&P500は上位10銘柄の多くが重なりますが、対象国・信託報酬は異なります。三菱UFJアセットマネジメントの公式データから、指数の中身と数字を選ぶ前に整理します(2026年8月時点)。
NISA利用者の4人に1人が生活防衛資金3か月未満という調査と、目安の根拠だった雇用保険の給付制限が2025年4月に短縮された事実を整理します。調査から言えること・言えないことを分けて書きます(2026年8月時点)。