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連載エッセイ

サウナ・漆器・能楽。これらの趣味を手がかりに、お金との付き合い方を綴ります。

5 本の記事

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2026.06.03
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CHILL ESSAY

サウナと、お金の三相 ── 冷えて、熱して、ととのう

このサイトがなぜ「お金、ととのう」なのか。サウナの三相(水風呂・サウナ室・外気浴)を、お金の三相になぞらえて書いた、サイトの考え方の話。

サウナ #三相
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2026.06.03
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良い物を長く使うと、結局安いのか ── 1年あたりの値段で数える

「良い物を長く使うほうが、結局は安い」とよく言われます。本当に安いかは、値段の比と、使える年数の比で決まります。仮に1,500円の椀が2年で傷み、15,000円の漆器の椀を使うとすると、漆器が安くなるのは20年より長く使えた時です。1年あたりの値段で数える式と、式に入らないもの(手入れの手間・愛着・迷う時間)を整理します(2026年10月時点)。

良いものを長く使う #漆器
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2026.06.03
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HOT ESSAY

退職金の税金はいくらか ── 国税庁の式で手取りを先に数え、使い道は急がない

退職金にかかる所得税は、国税庁の式「(退職金 − 退職所得控除額)× 1/2」で計算できます。勤続30年で2,000万円なら、所得税と復興特別所得税は約15.6万円(退職金の約0.8%)。ただし「退職所得の受給に関する申告書」を出さないと、いったん20.42%が差し引かれます。勤続年数ごとの控除額と計算例を、2026年10月時点の国税庁の案内で整理し、受け取った後に急いで動かさない理由も書きます。

退職金 税金 #退職所得控除
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2026.06.03
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習い事の月謝は、1回ではなく1年で見る ── 「払って続ける」お金の数え方

能楽の謡や仕舞のような稽古ごとは、1回の稽古で上達が見えにくく、月謝は「払っても手元に何も残らない」お金に見えます。仮に月謝8,000円なら1年で96,000円、10年で96万円。1回ではなく1年・10年の単位で数え、何に払っているのかを書き出す方法と、積立投資との似ている所・違う所を整理します(2026年10月時点)。

習い事 月謝 #能楽
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2026.06.03
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退職した後のお金の手続き ── 健康保険は主に3つ(任意継続は20日以内)、年金は14日以内、住民税は前年の所得で届く。公式の決まりで確かめる

会社を退職して、すぐには再就職しない人のお金の手続きを、協会けんぽ・日本年金機構・厚生労働省・国税庁・自治体の公式の説明で確かめました。健康保険の主な形は任意継続・国民健康保険・家族の扶養の3つで(協会けんぽの場合)、任意継続は退職日の翌日から20日以内です。国民年金への切り替えは14日以内、住民税は前年の所得にかかります(2026年11月時点)。

退職後 健康保険 #任意継続